2009年3月31日火曜日

OUTDOOR STYLE GO OUT - vol. 6 2009 Spring

色々なブログで人気のある『OUTDOOR STYLE GO OUT』の最新号の2009年春号が3/30に発売になりました!



カッコイイ+機能というアウトドアに欲しい二つの要素を紹介する雑誌らしく、見付けて直ぐに買ってしまいました。

いくつかカッコイイ着こなしがあるも、基本的には街中でのアウトドアファッションを中心に紹介されている。でも昨年の夏のようなゲリラ豪雨が今年も予想される中で、街中でもアウトドアアイテムの機能が必要となる機会はこれからもあるはず!

そんな視点で読み続けると、気になる記事が。

それはSKINSの着こなし特集。『レイヤードスタイルで着こなすSKINS』という題の記事では、コンプレッション(加圧)アンダーウェアとして樋籠軽減や筋肉のサポート効果のあるSKINSをさりげなく日常の中でも着こなすというもの。



中々真似のしにくい例ばかりだったが、これほどSKINSをさりげなく着こなしていたのを見たのは初めて!

最後に5月9日〜5月10日に「ふもとっぱら」で開催される『GO OUT CAMP』が気になる!テントを持っていない身としては中々行きにくいが、やっぱりこういうキャンプっていってみたいな!そのためには、寝袋にテント・・・

定額給付金ってまだですかね?


Switchback - Merrell(メレル)

昨年、秋冬カタログを見て以来ずっと欲しいと思っていたシューズを遂に買ってしまいました!

じゃ〜ん。

メレルのスイッチバックです。

先日ハイドレーションのプラティパスを買いに行ったお店で、ハイドレーションと同じフロアに偶然シューズフロアがあり、見付けてしまいました。なぜかスイッチバックはこの色だけがレディースしか取り扱っていなかったり、メンズは品切れが続いていました。まぁ、駄目元で聞いてみるとサイズがある!いや、あっちゃった!

店頭の厚手のソックスを履いて試着するとピッタリ。高いけどこれを逃したら!と思い、あまりの高い買い物に会計時には何故か汗をかいていました。。。

特徴としてはこの踵からホールドしてくれるストラップと後ろにロゴが見えるゴアテックス。



先日の城山ハイキングコースにはカメレオンを履いていきましたが、それは信頼できそうなシューズがカメレオンしかなかったと言う消去法・・・途中滑って尻餅ついた時(かっこわる)や砂利もあるゴツゴツした岩場などで、少し足首にホールド感がないことが不安に思っていました。これでそんな不安も解消!

ソールパターンもカメレオンとは異なるビブラムソール。彫りも深くこれなら滑らない!



ん〜、早く週末にならないかなぁ〜!


久しぶりにこんな値段の靴を買ってしまい、少しビビり気味。今月はお酒も控えて節約節約。
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2009年3月29日日曜日

ハイドレーション BIG ZIP SL - Platypus(プラティパス)

遂に買っちゃいました。ハイドレーション!



Mさんが使っているのを見て、どうしても自分でも欲しくなっちゃいました。これでもう頻繁に水を飲む私のせいで同行者の足を止めることも、またカラピナでぶらぶらボトルをぶら下げて邪魔になることもありません!

今回買ったのは迷った挙げ句、BIG ZIP SLというタイプ。ホース部分だけ買って安く抑えるという手も考えましたが、私のプラティパスは1リットルしか容量がないため、それは別の使い方をすることにしました。そしてホーサーというシンプルなタイプとこのビッグジップで悩んだ末に、氷を入れたり手を中に入れて洗ったりすることが容易な上部がジップロックみたいなビッグジップにしました。



それにビッグジップなら、Mさんおすすめの口の部分のロック機構まで標準で付いています。



これがあると勝手に口から水が漏れないらしい。

さて、来週は予定していたフットサルが人数不足のため中止に。急遽予定がなくなってしまいました。というわけで、近場の山に行こうかと考え中。妻もいいよと言ってくれたし、前回の帰りにバスの中でMさんに教えてもらった山もあるし。





さぁ、明日は月曜日。また一週間の始まりです。今週も週末のことをあーだこーだ考えながらモチベーションを上げていきましょう!そんな私に応援のクリックをお願いします!
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2009年3月27日金曜日

GIZMO(ギズモ) - BLACK DIAMOND

ヘッドランプは格好的にちょっと・・・と個人的にはずっと思ってた。だって何か昔のアマゾン探検隊みたいな感じで何かねぇ。

でもやっぱり今年の富士山登山には両手が自由になるヘッドランプがどうしても必要!ということで探し当てたのがブラックダイアモンド社のギズモ。



これ、実は照射範囲を抑えた代わりに、多くのヘッドランプが単4電池を三本使うところ二本に抑えている。基本的に乾電池は偶数で売っているのでこれで、半端な乾電池が残ることはない。

またこのヘッドランプは頭を一周する一本のストラップを使っているため、頭につけるだけじゃなく首から下げることも可能!

これで富士登山へ向けて準備万端!


そろそろ具体的に富士登山とそれまでの練習登山計画を立てないと!
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2009年3月26日木曜日

カメレオンII ストーム ゴアテックスXCR - Merrell(メレル)

一足早いですが、ショーツに最も似合うスニーカーがコレ!





こいつにゃ絶対に短パンのシーズンにはピッタリ!しかもこいつのすごいところは、発色の良さだけじゃない。なんとこいつはゴアテックスXCRを使ってる!



これで朝露で濡れたフィールドも突然の雨もヘッチャラ!しかもこのビブラムソールのおかげで濡れた路面でも滑らない!



と思ったら、濡れた路面ではちょっと滑る。ビブラムソールだから期待していたのが少し残念。

それはさておき、、、履き心地は抜群。こいつに短パンを合わせて過ごす季節が待ち遠しい!


気分は既に夏!でも外は真冬に逆戻り?!早く本格的に春にならね〜かなぁ〜!
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2009年3月25日水曜日

Bora 30 - ARC'TERYX(アークテリクス)

城山ハイクに連れて行った僕の相棒ザックがこのアークテリクス社製のBora(ボラ)の30Lタイプだ。



こいつは2001年の春にサーフショップを営んでいる親戚から成人式のお祝いにもらった物だった。その頃は通学、関西への貧乏一人旅行、スキー、自転車の旅、夏/冬二度のゼミの合宿、実家への帰省などと活躍する場は多かった。ただこいつが何者か、また本来の使い方が何かなどは全くわからなかった。

今回の城山トレイルが決まった時には、新しいザックを買うことも考え、実際に店頭で試着するところまでいった。ただ、やっぱり最後はコイツと出かけることにした。それからというもの、コイツをネット上で検索して回った。

アークテリクスはカナダ製のメーカーの物だとわかった。



また、このBoraは最近まで廃盤になっていたが、1〜2年程前に復活したらしい。元々、アークテリクス社の製品は何故か日本では高価だが、僕の持っている世代の物は何故か更にプレミアが付いている。

なおさらコイツを今回のハイクに連れて行って良かった。。。ただ、、、欠点もいくつか。

・大きさの割には重い。店頭で同サイズのザックをいくつか背負ってみたが、今のは軽い!
・ストラップが薄く細い。細いストラップが肩に食い込んで圧迫感がある。
・ウエストにポケットがない。ウエストストラップにもザック側面下部にもなく、小物はデイジーチェーンからぶら下げるしかない。
・色が暗い。服に合わせやすいが、やっぱりパッと映える赤が好み!(R2 Jacketみたいに)

う〜ん、やっぱアークテリクスの相棒は好きだけど、、、



こーゆーのや(Mさんのパクリっぽいけど)、



あーゆーのなんていいな〜。


やっぱ物欲にQuboは何やってもつながんのね。。。
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2009年3月24日火曜日

1L 水筒 - Platypus(プラティパス)

先日の城山ハイク前日にどうしても手持ちの1Lのナルゲンに0.5Lのキャメルバックだけでは絶対的に携帯する飲料水が足りないと思い購入したのがこのプラティパス。



僕はとにかく普段から沢山水を飲む癖がある。それは5歳からの4年弱程過ごした中東・サウジアラビアでの経験に由来する。現地では結構大きな街に住んでいたとはいえ、その街は砂漠の中。異常な程乾燥している上に、真夏には50度を超える日が続く。冬でも気温は30度後半。それでも夏場からの気温差により寒く感じるため、セーターを来ていた記憶が薄らとある。こんな環境で生きていくためには、ほぼ常に水分を補強し続けるしかない。

そんな僕が1.5Lの水で足りる訳がない!と思い買ったのがプラティパス。こいつは従来のプラスチックボトルより8割も軽量で、中身を消費したあとはクルクルっと丸めて収納が出来る。もちろん匂いも付きにくい素材なので、気にせずに飲料水を入れておける。

実際に葛城山の山頂で水を飲みきった後は、この様にクルクルっと収納していた。



さて、肝心の水というと、ガブ飲みしていたためか、持って行った2.5Lはこの時点で既に残りは500mlを切っていたため、ナルゲンを山頂の売店で満タンにしてもらい1.5Lを確保。やはり、ここは2L版を買った方が良かったかも知れない。

いや、それよりも気になったのはコレ。



Mさんがザックにつけていたのが、ハイドレーションパック。要するにザックに入った水筒に付いたホースがザックの外に出ており、歩きながらでも自由に飲める!更にナルゲンのようにザックから一々カラピナで取り外す必要がないので、ザックを降ろしたり足を止める必要なない!

こいつぁ、絶対に買い物リスト入りだぁ〜!



さぁ、買い物リストも充実してきたところで、またいつものショップに行ってみようかな?
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2009年3月23日月曜日

行動食 - ケロッグ・フルーツグラノラ

先日の城山ハイキングでMさんにも好評だったのが、この行動食。



中身はケロッグのフルーツグラノラ。栄養たっぷりのシリアルにレーズンなどのドライフルーツがミックスされている。実はこれ、有名アウトドアチーム・フォーエックスのUGさんのブログ で紹介されていた物 のパクリ。

(UGさん、リンク貼りの承認ありがとうございます!)



ただそこに私はカッシューナッツをミックス。ちょうど良い塩気と噛みごたえをプラス。そして最後にM&Mのプレーンをミックス。最後にナルゲンボトルの中でシェイク!!!

食べ方は手に取ってそのままパク!そうすればパーティ全員でエンジョイできます。もちろんワイルドな方は、ボトルからそのままジャラジャラっと口の中へ。

ナルゲンに入れておけば濡れる心配も漏れる心配もないし、サッといつでも食べれるようにカラピナでザックにぶら下げておけばOK!


許可をもらいリンクを貼らせてもらいたいなぁ〜と思っていましたが、承認して頂けました!フォーエックスさん、ありがとうございます!
これをきっかけに俺もフォーエックスさん達みたいなカッコイイアウトドアがしたいっす!それまでにこちらのランキングを少しでも上へ!クリックをお願いします!

2009年3月22日日曜日

クライミングカーゴパンツ - Karrimor(カリマー)

やっぱりアウトドアと言えばカーゴパンツでしょ?と思い買ってしまったのが、コレ。



イギリス発祥のカリマー(Karrimor)製で、新宿のL-Breathでセール中のものをゲット。



これならちょうど泥がついて汚れても目立たない色でヘッポコハイカーの僕にちょうど良い。

ただ少しだけ実際に先日の城山ハイキングコースで気付いた点が。それはカーゴパンツのポケットは便利でも上りや下りが多いとポケットの重みの分だけ足が重く、またかさばることで逆に山では不便に!さらには、ストレッチ製のものの方が足が動かしやすいかも知れない。

こうやって覚えていくだなぁ、山スタイル。


なに?帰ってきた早々また物欲ですか?
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ヤマケイJOY的トレイル - 城山ハイキングコース

三連休を使って先日紹介した「ヤマケイJOY:SPRING」で見つけた城山ハイキングコースへ、Mさんにお付き合い頂き、行ってきました!



このコースは総歩行時間5時間20分で、城山〜葛木山〜発端丈山の3つの頂を極めるハイキングコース。いや、かなり大げさに説明しましたが、その興奮はこうやって24時間以上経った今でも相当残っています。

全行程を城山ハイキングコースに沿って歩くのですが、まずスタート時点はここ。伊豆箱根鉄道の大仁駅。



ここから20分程歩き登山口の入り口へ向かうが、その途中でこれから登る城山を目の前にして興奮し始める。



あまりの興奮に城山だけでなく、一緒に登ったMさんの後ろ姿までパシャ。



登山口には城山ハイキングコースの案内板が立っており、更にここから始まる旅の興奮をかき立てる。



しかし登り始めると、なんとそこは、いわ・イワ・岩!まじで?!そりゃあ、ここはロッククライミングの名所っていう位だからそりゃあ岩だらけだ。



これが今日は5時間20分も続くのか!やばい、Mさん、僕は山をなめてました!ごめんなさい!今日は途中でリタイアかも!いや、でもそれは悔しすぎる!早く帰宅した嫁に自分の敗北を伝えるなんて、帰宅したMさんがMちゃんに僕の敗北を伝えるなんて、悔しすぎる!あ〜絶対にそんなの絶対にあり得ない!

けどきつい。。。Mさんも気付いてるんだろうな。Mさんを誘って逆に申し訳ないことしたなぁ。とこんな気持ちでいっぱいになりながら歩き続けること、どれぐらいだろう。大きな感動が僕を襲う。

そう、初・ピークハント成功!



下界に広がる絶景が感動に更に拍車をかけます。



Mさん式ピークハント記念でパシャ。



そして目指すはこの背中、いや、それもそうですが、次の葛城山のピークです。



初めての下りを経験するが、この時点では以外と楽しい。登りと下りでは全く景色が違う。さらに下ると今度は葛城山方面へ抜ける道に出る。ここはシングルトラックが続き、林に囲まれた道を抜けていくのが本当に気持ちよかった。



一つ登れたと言う自信と達成感が、もう一つ!と適度にバランス良い興奮を体に与えてくれていた。ここまでは。。。



なんじゃこりゃ!時計でコースタイムと高度計を確認すると、あと20〜30分で残り150m弱。あ、そういうことね。ここからはまた初心者の僕を、優しく後ろからMさんがサポートしてくれた。ただこの登りがこの日で一番辛かった。途中で何か止まってしまったかわからない。でも歩幅は小さく、しっかり呼吸して、あと少し、登ったら昼飯だ!と熊スズをカランカランと鳴らしながらMさんがサポートしてくれたおかげで、到達しました!



ここで待ちに待った昼食をそれぞれ用意する。互いにバーナーを取り出しお湯を沸かす。Mさんのバーナーはイワタニの黄色缶が自然の中で映え、折り畳んだ状態から取り出すところがカッコイイ。男子はやっぱこういうメカに弱いっすね。



お湯が沸くとラーメンを茹でて粉末を入れて食べる!やっぱりこれまでのお庭deキャンプとは違い、山の上で食べると本当に美味い。



昼食と休憩を兼ねて1時間弱程山頂で過ごし、最後は持参したスペシャル行動食とMさんからもらったチョコレートを食べて出発。

出発後すぐは先ほどの急な登りを逆に下る。ここからが痛みとの戦いとなる。初めて経験する長い下りに加え、葛城山出発直前に確実に足りなくなっていた残りの飲料水をもらって帰ってきた所で『ゴンッ』。鈍い音と共に激痛が右膝皿の下をベンチの角にぶつけてしまいました。すぐに動けて膝を動かすことに支障はなかったのですが、下りで体重をかけるとやはり少し辛い。

下りが終わると膝が完全に笑っており、既に休憩で充電した体力の半分は使い果たしてしまったが、ここから再びシングルトラックを抜け30分程かけて最後の発端丈山の下に到着。そして最後の50mは再び階段。最後は『もう一歩前へ、あと一歩上へ!』とRip Slymeの新曲ばりに声を張り踏ん張りました!

そして山頂に到着すると、そこには途中で我々を抜いていった中年夫婦が、『ご苦労さん!』。何だかいいな、山って。



もちろん最後もMさんスタイルで三角点に立ち、パシャ!



そして最後の休憩では、これも待ちに待ったコーヒーを容れて飲みました。




本来ここは富士山が綺麗に望める絶景ポイントらしい。ただこの日は午後から雲が出始め富士山を望むことは出来なかった。



コーヒーで一服したあとは、シングルトラックを降りるだけ。



途中、淡島を望む展望台がいくつかあり、その度に下界が近づいてくるのがわかった。



しかし、下る毎に地面が先日の雨のためかぬかるんでおり、濡れた岩に泥がついた木の根が足下を揺さぶってくる。そして見事に私は足をすくわれ20年ぶり?の雪山以外での尻餅を見事につく、名誉の負傷。そこからは安全のため、またMさんが先に歩いてくれる。最後の最後までスミマセン。。。



ここからはMさんの熊鈴の音を追って下るのみ。Mさんがしっかりと踏みしめてくれておいた足跡を追って下る。途中西日が差し込み思わず首から下げたカメラでパチり。癒される山の画です。



最後はみかん畑を抜けて里に下りると踏み慣れた舗装路へ。



道沿いには咲き始めの桜が旅の最後を彩ってくれる。



そしてここがゴールの長浜バス停!



バスが車でここまでの旅を振り返りながらボーッ。ベンチに打ち付けた右膝と、ぬかるんだ地面に足を滑らせてついた左臀部の尻餅の忘れていた痛みがここにきて体を襲う。いや、これはそれだけではなく、今日一日の成果だろう。

Mさん、こんなヘッポコ初心者の相手を一日ありがとうございました!本当に楽しく一日が過ごせ、山頂に立つ喜び・感動・興奮を3度も経験できて幸せでした!



良かったら途中話していたみたいに帰りに見た沼津アルプスに今度は連れて行って下さい!その前に山中湖ハイクですかね?取りあえず今度、作戦会議なんていかがでしょう???


やっとコイツ庭でのキャンプごっこから卒業したな!はい、卒業と同時に山の感動を少し覚えました。これからも応援よろしくお願いします!応援のクリックをお願いします。
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