2009年2月28日土曜日

Jetboil 初披露・使用 - お庭deキャンプ

ここまで来たらもう使いたくて使いたくてしょうがない!日中もこれが気になってしょうがないし、最近胃が痛かったりと色々ストレス(見えるものも見えないものも)が多いので、気分転換したい!

ただ、平日にどれだけ早く帰宅しても、真冬の今では中々どこかに行ける明るさの時間には帰れない。ならば、一番近場でキャンプごっこができるのは、、、

『庭』だ!

ということで遂に決行してしまった。題して『お庭・de・キャンプ』、略して『ODC』!

こんな感じで、、、



肝心なJetboilですが、ここで漸く初点火!



今回はナルゲンボトルが台所で洗われ待ちだったので、キャメルバックから水を入れて、早速沸騰させてみる。



さすがに庭の裏が某国産自動車メーカーの中古車センターで夜遅くまで明るいとはいえ、手元を照らす明かりが欲しいということでBlack DiamondのOrbit(オービット)を使用。



こうやって写真を撮っているとJetboilのすごさを思い知らされました。本当に数枚デジカメで撮影していると直ぐにクッカーからお湯が沸騰している音がした。中を見てみると、本当に沸騰している。

その後、スターバックスのフィルターで買ったばかりのチタンマグカップに炒れて飲むと、本当に美味しい。別に自宅の庭なので特別空気が美味しい訳ではないが、外で飲むだけで気分が本当にリフレッシュ!

う〜ん、『お庭deキャンプ(ODC)』は癖になりそうだ。



隣人から見れば、可哀想なお隣のご主人って感じでしょうか?
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コーヒー豆 - アウトドアごっこ

完全にアウトドアごっこになってきてしまった。

ただここまで来たら完結したい!

ということで、一応コーヒー豆まで準備OK。



実はただ単にいつもの輸入食材屋さんで一番安いペーパードリッパーでOKのエスプレッソをGET。

これで準備万端。あとは、試しに「お庭 de キャンプ」を実行するのみ!


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2009年2月27日金曜日

チタンシングルマグカップ450ml - スノーピーク

今回もJetboilネタ。。。しばらく続きそうなのでお付き合い願います。

さて、フード類は準備万端ということで、次はドリンク。せっかくお湯が簡単に沸かせるのならばコーヒーを青空の下で飲みたい!

じゃあ、まずはマグカップが必要。

Snow Peak: Titanium Single Cup 450


いくつか選択肢がある中で、最初の一つはそのデザインが気に入ったスノーピークのチタンシングルマグ450を選択。

数あるサイズの中で450を選んだのは、ほとんどのラーメンやスープが250mlから300mlのお湯を使うため。当然それよりも大きい容量のカップが必要になるのでサイズは450mlに決定。

ダブルかシングルで悩むことはなく、注意書きには直火は避けるようにとかいてあるものの、いざとなれば直火もOKそうなシングルに。

さすが数あるチタンマグの中でも最も高価な類いに入るこのスノーピークのマグ。専用のネットケースがある。



もちろんサイドにロゴ入り。



あとは、以前オフィスで使っていたスタバのゴールドフィルタードリッパーを使うだけ。

あっ、豆がない!、、、、、

2009年2月26日木曜日

ワンバーナークッキング - Jetboil

Jetboilを入手し、外へ出かける準備を着々と。

まずは、アウトドアではお約束のマルタイラーメン。普通のインスタントラーメンと異なりこれは棒状のラーメン。それがパッキングする上ではポイント。九州ラーメン味も売っていたが今回は普通味に。



具は出先で買うとして、まず冬のアウトドア食といえばラーメンでしょう。

つぎは、パスタ。

これは考えました。Jetboilはいくら縦型とはいえ、やはり通常のパスタロボに比べたらやっぱり浅い。そうすると普通のパスタは茹でれない。他にクッカーを用意するのも手かも知れないが、まずは今持っているJetboilを使うことが優先。珍しく、無駄に荷物を増やしたくないと思う。

ならばパスタはこれ!



サラダ用スパゲッティ。

これなら少し短いのでJetboilでも問題なく茹でることが出来るはず。念のため、家でマカロニサラダとかに流用できるし、それを口実に買えるということでマカロニもゲット。



そしてパスタがあるなら味付けも必要と、本来ならば自分で乾物+オリーブオイルで用意したいところだが、今回だけはインスタントに頼ろうかと。



これでフード類は準備万端。

あとは飲み物。。。

2009年2月25日水曜日

Karkade Hibiscus - POMPADOUR

友人宅を妻と訪問した際に、妻にちょうど良いのではとこれを出してくれた。


*友人宅初披露!*(MさんMちゃん、勝手にごめんなさい!)

POMPADOUR(ポンパドール)のKarkade Hibiscus。僕はこういうのはよくうわからないが、どうやらハーブティーらしい。

Karkade Hibiscusって何じゃ?

調べてみると、ハイビスカスから作るハーブティーを地域によって呼び名が異なるらしい。Roselleと呼ぶ地域もあるが、ラテンアメリカ地方ではjamaica、中東ではkarkady。この商品名、要はハイビスカス・ティーということらしい。

近所の輸入食材屋さんでこれを発見!友人宅で妻はえらく気に入っていたようで、どうにかして手に入れたいと思いパッケージの写メを撮っていたので一発でわかった。



今度Jetboilでこれをいれてあげよっと。

2009年2月24日火曜日

Jetboil - Montbell

もうずっとこれが欲しかった!

250mlの水を約100秒で沸かせるPersonal Cooking System(パーソナル・クッキング・システム)。数々のアウトドア誌でEditor's Choiceなどの賞を受賞したおなじみのクッカー。




所謂キャンプ用のワンバーナーだが、バーナーとクッカーがセットで設計されており、クッカー下部のフラックスリングと呼ばれるヒートシンクが外からの風をブロックすると同時に効率良く加熱することができる。外でのピクニック、サイクリングなどに持ち歩き、ちょっとした食事や美味しいコーヒーを炒れることができる。これがやりたくてしょうがなかった。

日本ではモンベルが正規輸入元として販売しているが、今回も『いつもの店』で購入した。

色は『青』を狙っていたが、在庫が『黒』しかなくまたいつ入荷するかわからないとのことだったので、迷わず購入。個人的にはカモフラージュ柄でなければ何でも良かった。どうもカモ柄は好きになれない・・・

さてさて、帰宅後に箱を開けてみるとビックリ。



よ〜く見てみるとこれって新型?!



確かどこかで見た記事?ではサイドにカテラリー用ポケットが着いているのが最新型らしい。他にどのような変更があったのかはよくわからないが。



別売りの恐らくPRIMUS(プリムス)の110缶のOEMだと思われるガス缶も購入し、早速装着!



これでピクニックでも、ちょっとした日帰りツーリングでも、もう準備万端。できればソロキャンプなんて憧れるけど、取りあえずシェルターがないので、それは我慢。

早く使ってみたいので家の庭でキャンプごっこでもしてみようかと。

よくわかる基礎編 - Microsoft Access 2007

仕事で数年前に先輩が異動する際に僕ともう一人とで引き継いだ業務がある。

先輩が残してくれた仕組みをこれまでは改善して自分がやりやすい様にするやり方で進めてきたが、その仕組みが今年一杯で使えなくなるか、大幅な変更が必要になる。もう昨年の時点でわかっていたのだが放置していた。

弊社は新入社員が入ると、最初の一年が終わった頃にレポートとプレゼンを行い、それまで取り組んできた業務改善や研究を発表する風習がある。

実は、今の新人が入ってくるとわかった頃に、来年からは大幅な変更が現在の業務の仕組みに必要だと気付いており相方(実は先輩なのだが・・・)と話していたのだが、個人的には新人の教育テーマにするかなと思い放置していた。結局、この点には気付かずに新人は何だかややこしそうな他のテーマを選んで来月のレポート提出・発表へ向けて日々精進している。

さてこの業務、来年へ向けて変更が必要。今はエクセルを駆使しているが、これがコツが必要で集計する方も入力する方も結構な負荷がかかる。

なんとかならんかと思い手に取ったのがこれ。



まぁ、最後にはどうなるかわからないが、メーカーで文系社員ならこういった情報処理能力は自分の武器になるだろうと信じてちょっと頑張ってみようと思う。

2009年2月23日月曜日

浅間大社 - 富士宮

富士宮焼きそばを食べに車を浅間大社の駐車場に停めた。大社に車を停めて、その向かいの焼きそばを食べ、はい、ごちそうさまというとバチが当たるだろう。ということで、ちょっとお参りに。

とても立派な正面の鳥居の横には富士山がキレイに見える。



鳥居を抜けるとまっすぐと本堂へ向けて石畳の道が続く。



そもそもここ浅間大社は、全国の浅間神社の総本宮だそう。富士宮登山口の起点であり、富士山八合目以上も境内とする。頂上には、富士宮口側に頂上浅間大社奥宮、吉田口側に奥宮の末社である東北奥宮久須志神社がある。富士山本宮浅間大社の本殿は重要文化財に指定されており、境内に存在する湧玉池は国の特別天然記念物に指定されている。また境内の枝垂れ桜は武田信玄が自ら植えたものらしい。もちろん今回咲いてはいないが。

今回咲いていたのは、本堂に向かって反対側にある梅の木。



個人的にはこういった背景を知らずに来たので全くわからずにお参りをしていた。但し、気に入ったのはこの建物の『赤』。この赤が映えて非常にキレイ。



なかなか写真に撮れなくて苦労した。



結局空を青く、本堂を赤く、が上手くいかずに諦めてこれで我慢。



最後に無事お参りを終え、風も出てきたので、今日はこれで終了。

車に戻り家路に着いたのでした。

2009年2月22日日曜日

富士宮焼きそば - 浅間大社前

体調が万全ではない中、夫婦で気分転換を兼ねて富士宮焼きそばを食べに少しドライブ。

着いたのは以前にも富士宮焼きそばを食べたことがある『富士宮焼きそば学会』のお店

目の前の浅間大社の大駐車場に車を停める。ちょうど大社の鳥居の横に車を停めると、大きな鳥居の横に富士山がキレイに見えた。



道を渡るとそこにお目当てのお店が。『並』と『大』を一つずつ注文し、数分待っていると熱々の焼きそばが出てきた。



もちろんここでも、マイボトル+マイ箸持参で。



そういえばここにや湧き水があり、これを汲むためにCAMELBAKも持ってくれば良かったと後悔。車の中にあったのに・・・



さて富士宮焼きそばを久しぶりに食べた訳だが、これがやっぱり美味しい!ソースの塩加減と紅ショウガのバランスが抜群。さらに肉かすが本当に良いアクセントになっている。

ただ、実は今回一番気になっていたのが、隣の店。



ここにはナント塩味の富士宮焼きそばが!

ちょいと贅沢をしてここで追加発注。



多分妻はソース味の普通の富士宮焼きそばが好みだろうが、僕はこっちが好き!だいたい二人は妻がタレ・ソース派で、僕が塩派。全体的にソースよりさっぱりしていて、しっかり味がついている中でもきっちりパンチがある味になっている。

取りあえず今日はここまで。外で食事、しかも単に外食ではなく屋外で食べると良い気分転換になって良かった。妻も喜んでくれたようだし、これで充電完了かな?

2009年2月21日土曜日

R2 Jacket - Patagonia(パタゴニア)

先日パタゴニアのメルマガを読んでいると、冬物最終セールの案内があった。ただ日付を見てみると、既に終わっておりガックリ。世の中の人はどういうものを手に入れたかと、某会員制SNSのパタゴニアコミュニティーや、ブログ検索をしていると結構ダウンセーターとかクラシックレトロとか大物をゲットされている人が多かった。

ン〜、おれも行きたかった〜!と思いながら、年末位から購入を悩みに悩んでいる間に欲しかった色が完売となってしまった『R2 Jacket』を買った人が!

なんだよ、まだあったんかよ!

やっぱり俺も欲しい!

と一発ググって見ると、なんと検索の一番上にAMAZONでヒットッォ〜!!!
見つけました、在庫あり!
しかも、条件が全てピッタリ!

アイテム: 『R2 Jacket』:欲しかった物、コレが一番重要。
色:    『Fire』:一番好きな色!赤の中でも最高の赤!
サイズ:  『XL』:いつもの店で試着した時にこれがジャストだった。
値段:   『セール中』:ほぼ1万引きのセール価格!

パチ、パチ、パチ、パチッ、と珍しく全ての条件が満たされ、思わずクリック。

はい。ポチっと買い物かごへ入れてチェックアウト。
お買い上げでーす。

そして2日後、帰宅すると見慣れた茶色い箱が。既に妻にはカミングアウト済みということで、受け取りもスムーズに行え、直ぐに開封。



すると中からは、念願のファイヤー色のR2ジャケットが。



早速開封し、万が一のためにタグは切らずに試着!するとサイズはやっぱりバッチリ!なによりも僕はこの色が大好きです。1999年(2000年?)にもFire色のFire Ball Jacketを購入、更にはその辺りにファイヤー色のSynichilla Snap-Tを購入し、共に今でも現役バリバリ。確か時同じくしてMicro Deluxe Scarfもfire色で買っていたので、これでほぼ10年ぶりの4アイテム目。



肝心な着心地は、軽くて暖かい!R2 Jacketは、3シーズン着用可能で、秋・春はアウターに、冬はミドルレイヤーにと大活躍と様々なところでうたわれていましたが、本当にその通り!

試しにヒートテックのロンTをインナーに着て、R2ジャケットを羽織るとそれだけで暖かい。しかも暖かくて、暑くはならない。本当にちょうど良く暖かい。そのまま上に更にJet Stream Jacketを羽織るとこの辺りの冬なら全く問題なし!

あまりの嬉しさにAmazonでレビューを書こうと思いアクセスしてみると、、、

「この商品は取り扱っておりません」と。

なんとコイツがラストだったのか?!

余計嬉しさが増し、体内の物欲計がグングン満たされていくのであった。

2009年2月20日金曜日

十穀米 - 無印良品

少し前から『ヤヅヤ』の十穀米のCMが気になり、本気で「いまから10分間無料サンプルをフリーダイヤルにて受付中」に電話しようかと思っていた。CMでは主婦二人が十穀米にカレーを合わせて昼食として食べようとしている設定。この一見ハードルが高そうな十穀米に、逆に身近カレーを合わせて食べようとしているところが十穀米に対しても親近感を抱かせるようになっている。

そんな時に無印良品で見つけたのが、これ。



価格も¥399と手に取りやすく、またうるち米を中心に各種麦と合わせた十穀米は一見複雑そうな炊き方もこれなら簡単そう。



そして早速炊いてみた。炊き方は実際にやってみても本当に簡単。普通に用意した白米の量に合わせて少量の十穀米を合わせる。そして直ぐに炊くのではなく、少し水を馴染ませるために炊飯器に炊飯スタートボタンを押す前の状態に置いておいた後に炊く。ちなみに炊く前の十穀米はこんな感じ。



合わせた今日のカレーは、冷蔵庫の中の余りものを使った鶏ひき肉カレー。いつもはあまりひき肉を使わないが、今日はひき肉を使ったことでカレー自体が柔らかい仕上がりになり、ライスと合うような気がした。



そして肝心の十穀米は、見た目が赤飯っぽく全体が赤っぽくなってしまったが、味は美味い!うるち米が混ざっている分ご飯全体がモチモチしているのが特徴で、味は全く気にならない。



妻は、恐らくこの十穀米の栄養素がどうのこうのというよりも、女子特有の「体に良いことしています』的な見た目が主な理由で大好評だった。勿論、カレーと合わせて味も良かった好評だったと信じていますが、多分こんな気がする。だって見た目からして、白米から十穀米にしただけで女の子が好きそうなカフェで出てくるカレーっぽくなるから・・・

とにもかくにもしばらく我が家のカレーは十穀米になり、慣れてきたらもしかすると普段も白米→十穀米への移行がじっしされるかも。

2009年2月19日木曜日

ピクニック - 柿田川公園

休日前夜、ふとブログ用に撮っていた産まれて初めて作ったマカロニサラダの写真を見つけた。



これがきっかけで次の朝食は以前食べたバゲットサンドが食べたくなったので、バゲットとパストラミを買い、チーズとレタスを合わせて挿み食べた。



とここまで来たら、これらを全て持ち出してせっかく天気も良いんだし外で食べたい!

ということでお昼はちょっと車でお出かけ。着いた先は日本名水百選や日本三大清流にも選ばれる静岡県駿東郡清水町にある柿田川公園

もうパンもハムのなかったので、取りあえず近くのお惣菜屋さんで調達。



もちろんここでは、割り箸ではなくマイエコ箸が活躍。



家の中で食べるよりも、お惣菜屋さんのご飯でさえも外で新鮮な空気を吸いながらだと美味しく感じる。やっぱり人は外に出なくちゃ。最近本当にそう思う。

ちょうどこの日は天気も良く風もなく、一輪車を練習する子供や他にも日向ぼっこをしに人が集まっていた。



今度は僕も自転車で遠出して、こんなのんびりした日を過ごしてみようかと思った。

2009年2月18日水曜日

フォー・ガー - Vietnamese Pho Set

お昼が遅めだったので夜は軽くフォーを食べることに。

近くの輸入食材屋さんと無印良品とで、それぞれフォーのセットを物色し、結局決めたのはこっちの輸入食材屋さんで売っていたセット。



麺を茹でる前の処理が面倒だが、スープは記憶が正しければこっちの方が美味しい。

今日はニラともやしに鶏肉を茹でて、フォー・ガーに。

と紹介するつもりが写真を撮り忘れたことをここで思い出す。。。


というわけで今日は以上。

取りあえず美味しかったというだけ。

2009年2月17日火曜日

2009 Outdoor Lifestyle Catalog - Snow Peak(スノーピーク)

そろそろ春夏シーズンへ向け、2009年版のカタログを各社が発行し始める。

なかでも一番気に入っており、「見る」より『読む』カタログがスノーピーク社のカタログ。



これが“いつものショップ”に行くと置いてあったので迷わず購入。



全てのアイテムが掲載されており、更には使用場面を連想させる様なストーリー性に富んだ表現がされており、これが本当に楽しい。

ただ単に商品を見せるだけの陳列棚的なカタログも楽しいかも知れないが、こういったまるでスノーピーク特集を組んだムックのようなカタログは本当に楽しい。毎回新しい発見があるし、なによりも本のように繰り返し読むことになる。

ちょうど朝に2008年版のカタログをまた開いて読んでいたところなので、嬉しいプレゼントのようなものだ。一通り読んだ後は、昨年・今年で比較するのも楽しいかも知れない。