タコス & 焼酎 - ホームパーティ

今夜は学生時代の仲間が一同に集ったホームパーティ。西新宿の豪華マンションに一人暮らしする元マネージャの自宅でのホームパーティはつい先程まで続いていました。さすがに４月からの教訓で今夜は地元組のみがオール。それ以外は全員帰宅しました。

私も大江戸線に揺られながら妻の待つ実家へと帰宅。
今回は毎月ほっておいても増殖する焼酎から一本選び差し入れしました。それがこれ。『さつまの海』。



程良く芋の香りが広がり、少量の差水で非常に美味しく飲めます。

かなりヒットの一品だったので次回もどこかで機会があれば差し入れしたいと思います。

100万人のキャンドルナイト

遅くなりましたが、帰国しました。
というか帰国していました。

出張は残念なことに志半ばで途中帰国することになり非常に残念でした。もちろん帰りもイベント盛りだくさんでしたが、それはまた後日。

閑話休題、こんな計画知っていましたか？

＊１００万人のキャンドルナイト
http://www.candle-night.org/home.html


２００７年夏至の６月２２日から２４日までの20:00〜22:00の２時間、全ての身の回りの電気を消してロウソクの明かりだけで過ごそうという試み。

２時間の過ごし方にルールはありません。ロウソクの明かりで本を読むも良し。ロウソクの明かりと外の音で一杯飲むも良し。このまま毎日ロウソクの明かりだけで過ごせないかと地球のことを考えるも良し。

ちょうど２３日は友人宅でホームパーティ。いつもと違う２時間をロウソクを買い込んで提案してみようっと！

調整失敗 - 時差

初めてここまで失敗しました。

時差調整。

今までここまで時差調整を失敗したことが、特に東へ移動する時にありませんでした。夜は深夜頃まで一応起きており、その後３時、４時と目が覚めてしまい、もうダメです。現在６：００AM過ぎ。

もう既にメールチェックしたり、音楽聴いたりと朝までの時間つぶしモードです。

あくびはでるけど眠れない。

なんじゃこりゃ。

グッスミンでも持ってくれば良かった。

Motel以上、Hotel未満

ほぼ丸一日かけた移動も漸く終わり到着しました、アメリカ！

毎回くる度に思うのですが、『アメリカは空が高い！』。
こりゃアメリカンドリームとか夢を持ちたくなるなるわ。

とは言ってもここは田舎の州の、一応州都。モールはあれど、それ以外には自然以外何もない？！何もないと言ってはごへいがあるかもしれないが、基本的にはそんな感じ。でも空が高く、青い。それで十分と思わせる何かがあるのもこれまた確か。

宿泊は全開のHilton系列のホテルから変わって、モールに近い『モーテル以上、ホテル未満』のところ。とは言っても中はキレイで、部屋も広い。これから２週間ここで暮らすが、下手をすると自宅の半分以上はありそう。悔しいけど。



そんな感じで始まりました、アメリカ生活。車も借りたし、これからは明日からの仕事に備えて水を買い出しに行ったり早めに寝て時差ぼけ解消に努めます。

ANAラウンジ - 成田空港

もうあと数時間したら離日し、北米遠征に出発します。
そんな中、ラウンジで出発前に束の間の休息を。

５歳から親の仕事の都合もあり、飛行機に乗っており、もう数えきれない程の空港に降り立ってきたが、必ずと言って良い程ラウンジには入らなかった。もちろん親と一緒に旅行する時は、ラウンジに入ったことは数えきれない程ある。ただ外に色々な店があり、そんな中でラウンジに入る必要性が感じられなかったんだと思う。それは社会人になってからも、何故かラウンジには近寄らず、せっかくラウンジクーポンをもらっていたのにも関わらず利用しなかった。

それが恐らく昨年の夏に以前の上司と同じ日程で出張した際に、偶然ターミナルで会いラウンジに誘われた。その前上司は恐らくANAのSFC加盟社なので『大丈夫、僕が入れてあげるよぉ』と言い一緒にラウンジに入れてくれた。

その時に初めて大人になってからラウンジに入って以来、もう虜になってしまった。

こんなに出発時間を楽に待てる所があるんだと知ってしまうともうここには絶対来てしまう。そして今日も本日最初の生ビールとおつまみ。

ぷはーっ。

北米遠征

今年２回目の北米遠征に明日から出発します。

一年に２回も北米遠征が仕事であるのは珍しい。と言っても前回とは異なりかなり真剣にガチンコで仕事する感じ。前回は情報共有という雰囲気の中、今回は完全にゴリ押しの交渉。さてどうなるでしょう？

予定は２週間。こんなに長い期間の遠征を想定したスーツケースはなかったため、狙っていたRimowaを新調。また散財してしまったが、長く使えるし、スーツケース自体がなかったということでお許しを。

それでは、今日はたっぷり自宅で休養し、明日からの長旅へ備えます。